やもりんいもりん

ニホンヤモリとアカハライモリ飼育

カテゴリ: 病気への対処

こんにちは ヤモイモ母です。


今朝のリンコ。
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真っ白ミイラ女状態!

慌てて温浴させます。

32℃のお湯に5分ほど、溺れないように身体を支えてやりながら浸からせます。

お尻からは、またタマゴの白身と尿酸を排泄していました。


温浴で浮いてきた皮を少しづつ剥いてやり・・・

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スッキリしたリンコ。

自切の痕が痛々しいですが・・・

レオパフードヨーグルトを舐めさせ、暖かくしたケージの中に入れてやると、シェルターの中に入っていきました。





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こんばんは ヤモイモ母です。

獣医さんで陣痛誘発剤を打ってもらったおかげでつまり気味だったタマゴを1つ産むことができたリンコでしたが、その後、2個目を産もうとしたときに、よっぽど苦労したのが、取れかけていた尻尾を完全に切ってしまいました。





↓自切画像注意!










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トレードマークの再生尾が・・・なんてこった。

お尻から尿酸とタマゴの白身みたいなものが出ていました。

急いで病院へ。

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レントゲンを撮ってもらいます。

お腹に白い袋みたいなものが写っていますが、これは潰れたタマゴの皮です。

お腹の中でタマゴが潰れてしまったようです。


獣医さんからは、「これが上手く排泄されるか、排泄されなくても便の通りを邪魔しなければいいけど。とりあえず今まで通り、液体状のフードをあげて様子をみてください」と言われました。


家に帰って、いつものようにレオパフードヨーグルトを与え、暖かくして休ませています。

タマゴの中身が出てしまったので、とりあえずお腹はしぼみましたが、お腹に残ったタマゴの皮が無事に出て来てくれることを祈ります。




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こんにちは♪ リンコです(*・ω・)ノ

病院に行って3日目の朝にとりあえず1個タマゴを産みました(*´ェ`*)


卵殻が形成されていない大きなタマゴでした。

カルシウムは摂っていたんですが、タマゴの方には回らなかったのかしらΣ(´д`;)


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ご報告が遅れたのは、ニンゲンさんが雪国に出張に行っていたからです。

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産卵する時にいきみすぎて、もうちょっとで尻尾を自切するところでしたε=ε=(;´Д`)



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大きなタマゴが一つ出たので、お腹がちょっと楽になりました(●´ω`●)

奥にいるのが私 手前にいるのが孫娘のボンちゃんです。

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ボンちゃん、体長はまだ小さいですが、どうも抱卵しているように思います。

娘のオーちゃんが初めて産卵したのも、生まれた翌年の春だったので、ボンちゃんも初めての産卵を迎えてもおかしくないお年頃です。

メスは抱卵するようになるとカルシウム不足に常に気を付けなくてはなりません。

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レオパフードヨーグルトを食べて、温浴しました。

ヤモリのお腹に宿るタマゴは一時に2つ・・・あと1個、無事に産まねばなりません(=゚ω゚=;)

頑張るわ!


クリックして頂けるとニンゲンさんが喜びます( ´∀`)つ
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こんばんは ヤモイモ母です。


一ヵ月前から抱卵のきざしがあるのに、なかなか産む様子がないリンコ。

タマゴ詰まりの疑惑もあるので、今日、トカさんかかりつけの病院へ診てもらいに行きました。

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まだ寒いこの季節、電車を乗り継いで片道1時間半かかる病院へ、ヤモリを、しかも5年も家から出ていないリンコを連れていくのですから緊張します。

しかし、獣医さんから「卵詰まりは家ではどうしようもない」というご指摘を頂いたので、防寒対策をしっかりして出かけます。

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保温バッグの底に新聞を敷きます。新聞の裏にはカイロが貼ってあります。

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ケースにキッチンペーパーを敷き詰めます。

この大きさのケースが保温バッグに2つ入ります。

今日はトカさんとリンコ、2頭を連れていきます。

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上からタオルを被せますが、タオルにもカイロを貼り付けています。



ニホンヤモリは身体が小さすぎて手術ができません。

先生に陣痛促進剤の注射を打ってもらって、様子見です。

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帰宅したリンコさん。


凄腕先生の診断では・・・

〇リンコはうんと若い時にカルシウム欠乏症にかかっている。
(おそらく2012年の春~夏にかけて、リンコを一度野生に帰そうと思って庭に放した後、妊娠してガリガリに痩せて帰ってきたので、その際のことかと思います。)

〇カルシウム欠乏は一度は治ったが、その時の後遺症が年齢を重ねるごとに出て来て、脊椎が変形している。そのためにタマゴが生みにくい。

〇後ろ足を動かしにくそうにしているのも、脊椎の変形のため

・・・・であるそうです。


5年も前のカルシウム欠乏が今になって症状として表れるなんて、ヤモリにとってカルシウム欠乏は本当に怖ろしい病気なんだと思いました。



フードを舐めさせるようにとのアドバイスを頂いたので、帰ってきてレオパフードヨーグルトを用意すると、リンコは待っていたかのように3滴ほど舐めました。

食欲があるということは「生きる意志がある」ということです。

リンコには、しんどいかもしれないけど、頑張ってほしいです。



そして私たちの帰宅と同時に・・・

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なぜかタムが脱皮していました。

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脱皮と同時に産卵もしていました。

タムも一か月以上抱卵していたのですが、タムは食欲もあるし、いつものように部屋をぐんぐん散歩したり元気だったので、リンコほど心配していませんでした。

この通り、すんなり産んでくれました。

期間としてはタムの方が長く抱卵していたので、リンコにもするっと産んでもらいたいです。



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こんばんは ヤモイモ母です。


おきさんのお宅のニホンヤモリ ぽにこちゃんが抱卵中、クル病で亡くなりました。

心からご冥福をお祈りいたします。



ニホンヤモリ飼いの方々で季節外れの抱卵に気をもんでおられる方が少なくないようです。

私もその一人です。

飼育下でヤモリを冬眠させるのは危険が大きいため、当ブログでも加温越冬をおすすめしていますが、加温することによって季節が分からなくなってしまい、秋~冬で食欲が落ちている時に抱卵してしまって、卵にカルシウムを吸い取られ、クル病になってしまう場合が多いようです。


皆さまのお役に立つかどうか分かりませんが、クル病の原因について私が知っていることと、クル病を予防・治療するための私の考え(あくまで独自の考えではありますが・・・)を改めてお伝えしたいと思います。


まず、クル病の原因ですが

①カルシウム不足

②ビタミンD不足

③ビタミンB不足


①は、おそらくヤモ飼いさんたちはカルシウム剤のダスティングをされている方々が多いので、ヤモリを飼い始めたばかりで爬虫類に関する知識があまりない方をのぞいては心配ないかと思います。

②のビタミンDは、食べたカルシウムを体内に吸収するために必要なビタミンです。紫外線浴からも補えますし、もともとビタミンDが添加されたカルシウムパウダーも多くあります。

③のビタミンBは、吸収したカルシウムを体内で使うために必要なビタミンです。これが意外と盲点です。
ビタミンBが不足すると、せっかく体内にカルシウムを吸収することができても、それをうまく使うことができなくなります。サプリメントや、ビタミンDを含んだエサを食べることによって補給しますが、水溶性なので身体の中に貯めておくことができません。



抱卵と脱皮は、いっぺんに大量のカルシウムを消費します。
ですが、抱卵直前、脱皮直前のヤモリは食欲がなく、あまりエサを食べてくれません。

おそらくフン詰まりを防ぐためであるとか、身体がむくむのを防ぐためであったりとか、ヤモリなりに食べない理由がいろいろあるのでしょう。

しかし我が家では、抱卵中に4日以上エサを食べない場合はカルシウムとビタミンを含んだ流動食を少量(スポイトで1~2滴)食べさせています。

ヨーグルト好きのリンコを除いて、オー、タム姉妹は嫌がります。
しかし、根気よく口の端にヨーグルト液をつけて、舐めさせています。


(あくまで我が家の場合です。こういうやり方に対して、ヤモリにストレスを与えるという理由で反論されるヤモ飼いさんはいらっしゃると思います。)



これには(あくまで私の考える)理由がありまして・・・。

3年前の秋、我が家のオーちゃんがひどいクル病になりました。
ラバーマウスになって口も閉じず、尻尾もギザギザの状態でした。

この時、オーちゃんは抱卵中のため食欲がなかったのか、何日も食べていない状態でした。

お腹にタマゴはある。

しかし、それが一向に降りてこない。

タマゴがお腹にあるためにエサが食べられないという状態が長く続いたために、クル病になったのではないかと思われます。

ラバーマウスで口が開きっぱなしの時は、ハニーワームを小さくちぎったものにカルシウム粉、ビタミン剤をまぶして給餌しました。それを続けてラバーマウスはとりあえず治りました。

口が閉じてからはレオパードゲッコーフードをヨーグルトで溶かしたものを口の端につけて舐めさせました。

(直接口の中に液状のものを入れるとヤモリが窒息する場合があります。ですので液状のエサは口の端につけて舐めさせた方が安心です。ちなみに粘性のものはいけません。)


お腹にタマゴのある状態のまま、そうやって給餌を続け、実際に産卵したのは数か月後・・・ずいぶんと回復した後でした。



食べない状態が続くとタマゴがお腹で形成されず、いつまでたっても産めない状態が続き、かつ体内のカルシウムがタマゴに吸われ続ける状態になるので、クル病になるのではないか、というのが私の考えです。


つまり、お腹にタマゴがあるので食欲がない→食べなくて栄養が足りないから産めない→お腹にタマゴがあるので食欲がない→食べなくて栄養が足りないから産めない・・・これが続いた結果、抱卵中のメスがクル病になるのではないか、と思ったのです。


もちろんこれは全ての場合に当てはまるわけではありませんが。




ヤモリは人馴れする生き物ではありませんが、強制給餌や通院など、いざという時に備えて、たまにハンドリングしたりして人の手に慣れさせておくと良いかもしれません。

ハンドリングはニホンヤモリにとってはストレスですが、健康な時に受けるストレスと、病気になってしまってからのストレスでは、ヤモリに与えるダメージの度合いも違うだろうと思うからです。


あと、エサを食べなくなった時に、何日食べていないのか、カレンダーでチェックしています。

秋の間に十分食べて、体内でカルシウムやビタミンDをため込んでいるヤモリでも、エサを食べなくなるとクル病になります。

なぜならビタミンBを貯めておくことはできないからです。

ぷくぷくに太った状態でも、タムには去年、一昨々年と、クル病の兆候が見られたので慌てて対処しました。

リンコも今年の夏の産卵時に少し腰が曲がり、5歳という年齢のせいもありますが、やや食欲が衰えているので、定期的にレオパフードヨーグルト給餌を続けています。(ヨーグルトを嫌がらないので楽です。)




病状が悪化する前に対処できれば回復も早いのですが、個体によっては急激に病気が進行してしまう場合もあります。

おきさん宅のぽにこちゃんの例は、まさにそうでした。

産卵に脱皮が重なったのが大きな原因だと思います。


おきさんは経験豊かで、爬虫類にも詳しい方です。
ぽにこちゃんのことも愛情を持って育てていらっしゃいました。

最大限の対処をしても、亡くなってしまった。

それだけ産卵によるカルシウムの消耗は怖ろしいということですね。
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