♪しあわせなどっ
どこに〜あるのか〜〜
みんなそのことばをっ
なげく〜けれど〜〜
緊急事態宣言下のレディース&ジェントルメェ〜〜ン…ヤモイモ母です。
我が家のサラさんが事故(事件?)に合って、肉体的な傷はおそらく大したことないと思うのですが、精神的に深くダメージを負っていらっしゃるので代わりにお伝えします。
もうすでにご想像がついている方もおられるでしょうが、原因は夫婦喧嘩です。
もうすでにご想像がついている方もおられるでしょうが、原因は夫婦喧嘩です。
右腕はちぎれてはいませんが、おそらく骨折しています。
去年の暴力沙汰の際、隔離してそのまま別々に飼育してれば良かったのに!…と思われる方が多いでしょうが、このサラさんは奥さんと離されると本当に餌を食べなくなります。
ですので去年も腕の再生が完了する前にモリー夫人のいるスイートホームにサラ氏を帰したのでした。
事件の数時間前の様子です。
彼ら夫婦がうちに来て9年ですが、普段はとても仲の良い夫婦なのです。
いったい何がキッカケで暴力のスイッチが入るのでしょうか?
モリーちゃんと一緒にいる時は美味しそうに食べるのです。
しかしこんな状態のサラ氏を元の水槽に戻すのは怖くてできません。
痩せてはいないので、まだしばらく絶食させていても平気でしょうが…。
再生力の強いイモリのことですから、身体の怪我は時間と共に治癒していくと思いますが、問題は怪我が治った後です。
再び、妻モリーと一緒に暮らさせていいものか…。
サラさんのために、どうしてあげるのが一番良いのでしょう?
ご報告が遅くなりましたが、足のないカマちゃんは今月の11日に天国へ行きました。
彼女はカマキリの中ではとても長生きだったと思いますが、カマキリとして幸せだったかどうかは分かりません。
生き物を飼うこと自体がニンゲンのエゴです。
私たちのエゴで一緒に暮らしてもらっている以上、よりよい生活をしてもらいたいとは思います。
生き物たちのためにどうしてやるのがいいのか暗中模索の日々です。
ご報告が遅くなりましたが、足のないカマちゃんは今月の11日に天国へ行きました。
彼女はカマキリの中ではとても長生きだったと思いますが、カマキリとして幸せだったかどうかは分かりません。
生き物を飼うこと自体がニンゲンのエゴです。
私たちのエゴで一緒に暮らしてもらっている以上、よりよい生活をしてもらいたいとは思います。
生き物たちのためにどうしてやるのがいいのか暗中模索の日々です。
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