こんにちは、ヤモイモ母です。
さて、ウブドの宿でめでたくチチャ(ヒラオヤモリ)と遭遇できたわけですが、できればトッケイも見てみたい。声が聞こえたわけですから近くにはいるはずです。
この日の夕食。
市場で買ったオレンジとマンゴーとドラゴンフルーツ(サラット)
ナイフがないから手で剥く。やれば何でもやれるもんです。
マンゴスチンも手で剥く!!!
ウブドのお土産屋さんにも、ヤモグッズたくさんありました。
キーホルダーをお買い上げ。
宿で遭遇したヒラオヤモリ「チチャ」ですが、ウブドを探せばいろんなところにいました。
お米を作っている田んぼの近くにたくさんいるようです。
ランチを食べたワルン(食堂)の壁にいたチチャ。
丸々と太っています。
お店のおばちゃんや常連のお客さんとも顔なじみのヤモタンです。
日本ではヤモリ食の爬虫類の「生餌」として知られるヒラオヤモリ。
私は自分も生餌を使いますし、生餌を否定するわけではないのですが、この子たちが生餌にされるのは、なんか嫌だなぁ・・・
地元の人たちと仲良くしている生き物がそういう使われ方をするのは、なんと言うか・・・犬・猫を食用にするような嫌悪感を感じてしまいます・・・。
まぁ、生き物を飼育すること自体が人間のエゴなのですが・・・。
美術館のトイレにいたチチャ。
まだ子供でしょうか?ちっちゃくてスリム。
宿から車で20分ほどのライステラスに来ました。
同行したガイドさんは、私がヤモリ好きだということを話すと、傍にあるお店の店員に「トッケイいるか?」と聞いてくれました。
トッケイのご夫婦いました!!!
高い三角屋根の天井の一番高いところに。
「この店には4匹トッケイが住んでいるのよ。もう一組のカップルは夜にならないと出てこないわ」
と、女性の店員さん。
店の外では大きなトカゲさんが、優雅に日向ぼっこをしていました。
高級果物店で1本数百円単位で売っているでっかいバナナのような大きさ&太さです。
尻尾まで入れると全長40cmはあるかな?
ニンゲンをあまり怖れていません。お店の人に大事にされているのでしょうか?
私を「爬虫類好き」と認識したガイドさんによって次に連れてこられたのは、ヌサドゥアにある「カメの島」
え・・・ここでボート降りるんかいってとこで降ろされます。
こういう状態で島まで歩きます。
島にはいろいろなウミガメがいました。
ここでタマゴを孵化させて生まれた子亀を海に放流するのだそうです。
最高齢80歳の亀と、そのご家族。
最高齢80歳の亀は「触ってもいい」ということだったので触らせてもらいました。
甲羅に水をかけてあげると喜ぶとのことだったので、何度かかけさせて頂きました。
島には亀以外の動物もたくさんいました。
これは「俺今まさに脱皮するんだぜ」という大きなヘビさん。
首に巻いて写真を撮れるとのことでした。
ヘビさんは嫌いではないですが、ただでさえ肩こり酷いのに重いヘビを首に巻く趣味はないので丁重にお断りしました。
ようやくコロナが明けて世界が元通りになりつつあります。
3年間行けなかったところに行けるようになり、会えなかった人にも会えるようになりました。
しかし、まだ病気自体が消滅したわけではないので、感染対策に気をつけながらお仕事頑張っていきます。
忙しかったけどヤモリが見られて嬉しいバリ行でした。
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さて、ウブドの宿でめでたくチチャ(ヒラオヤモリ)と遭遇できたわけですが、できればトッケイも見てみたい。声が聞こえたわけですから近くにはいるはずです。
この日の夕食。
市場で買ったオレンジとマンゴーとドラゴンフルーツ(サラット)
ナイフがないから手で剥く。やれば何でもやれるもんです。
マンゴスチンも手で剥く!!!
ウブドのお土産屋さんにも、ヤモグッズたくさんありました。
キーホルダーをお買い上げ。
宿で遭遇したヒラオヤモリ「チチャ」ですが、ウブドを探せばいろんなところにいました。
お米を作っている田んぼの近くにたくさんいるようです。
ランチを食べたワルン(食堂)の壁にいたチチャ。
丸々と太っています。
お店のおばちゃんや常連のお客さんとも顔なじみのヤモタンです。
日本ではヤモリ食の爬虫類の「生餌」として知られるヒラオヤモリ。
私は自分も生餌を使いますし、生餌を否定するわけではないのですが、この子たちが生餌にされるのは、なんか嫌だなぁ・・・
地元の人たちと仲良くしている生き物がそういう使われ方をするのは、なんと言うか・・・犬・猫を食用にするような嫌悪感を感じてしまいます・・・。
まぁ、生き物を飼育すること自体が人間のエゴなのですが・・・。
美術館のトイレにいたチチャ。
まだ子供でしょうか?ちっちゃくてスリム。
宿から車で20分ほどのライステラスに来ました。
同行したガイドさんは、私がヤモリ好きだということを話すと、傍にあるお店の店員に「トッケイいるか?」と聞いてくれました。
トッケイのご夫婦いました!!!
高い三角屋根の天井の一番高いところに。
「この店には4匹トッケイが住んでいるのよ。もう一組のカップルは夜にならないと出てこないわ」
と、女性の店員さん。
店の外では大きなトカゲさんが、優雅に日向ぼっこをしていました。
高級果物店で1本数百円単位で売っているでっかいバナナのような大きさ&太さです。
尻尾まで入れると全長40cmはあるかな?
ニンゲンをあまり怖れていません。お店の人に大事にされているのでしょうか?
私を「爬虫類好き」と認識したガイドさんによって次に連れてこられたのは、ヌサドゥアにある「カメの島」
え・・・ここでボート降りるんかいってとこで降ろされます。
こういう状態で島まで歩きます。
島にはいろいろなウミガメがいました。
ここでタマゴを孵化させて生まれた子亀を海に放流するのだそうです。
最高齢80歳の亀と、そのご家族。
最高齢80歳の亀は「触ってもいい」ということだったので触らせてもらいました。
甲羅に水をかけてあげると喜ぶとのことだったので、何度かかけさせて頂きました。
島には亀以外の動物もたくさんいました。
これは「俺今まさに脱皮するんだぜ」という大きなヘビさん。
首に巻いて写真を撮れるとのことでした。
ヘビさんは嫌いではないですが、ただでさえ肩こり酷いのに重いヘビを首に巻く趣味はないので丁重にお断りしました。
ようやくコロナが明けて世界が元通りになりつつあります。
3年間行けなかったところに行けるようになり、会えなかった人にも会えるようになりました。
しかし、まだ病気自体が消滅したわけではないので、感染対策に気をつけながらお仕事頑張っていきます。
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