やもりんいもりん

ニホンヤモリとアカハライモリ飼育

2014年12月

image


・・・こんなもの、美味いわけないと思うのですが、世のやもりん&いもりんの中には脱皮ガラを好んで食べる連中がいます。

image


食べる以上はなんらかの栄養成分か、薬効があるのでしょう。
写真は幼き日のオーちゃん&タムちゃん。
オーちゃんの皮をタムちゃんが引っ張っています。
脱皮ガラを食べる子は、若い個体が多いようです。
カルシウムがあるからかなぁ?
image


今は脱皮しても手の皮しか食べないタムちゃん。
口で手袋を脱ぐように手の皮を剥いて、しばらく皮を咥えたまま「どーしよっかなぁ?」と考えて、おもむろにモシャモシャ食べ始めます。考えた末、食べない時もあります。

image

母「皮なんて食べませんよ!」

お母さんの脱皮は人知れず行われますが、いつも大変美しく皮をお脱ぎになります。

3009


脱いだ皮にそのまま綿とか詰めたらリンコフィギュアが出来そうです。一度チャレンジしましたが皮が破けて挫折しました。。


image

オー「私も手から脱ぐけど、皮最近食べないよ〜」

子ヤモの頃は皮食べていた子も、成長すると食べなくなるのか・・・皆さんにも経験あるかと思いますが。子供の頃って指のサカムケや唇の皮のめくれたところを食べたりしますよね??もしや、それと似た感覚なのか!?




image

モリー「私、でかいけど皮食べるわよ!」

うちで飼われている中で最大の生き物、モリーさんは皮好き。

自分の皮だろうが旦那(サラ)の皮だろうが剥いで貪ります。

image

モリー「さっさとお脱ぎ!」
サラ「いやぁああぁあ〜!やめてぇ〜〜ん!!」

まるで時代劇の
すけべ悪侍「ガハハ回れ回れ~~~」 町娘「あ~~~れ~~~」なんてシーンを見ているようです。


イモリは大概皮好きのようです。
子イモリ水槽でも
image

「お前脱皮やん!」「手伝うたるで!」
「やめろやー!僕の皮やで!放せやー!」

・・・みたいなことが連日行われています。

一つの水槽に14匹ずつ成長期のイモリがいるわけですから、毎日誰かが脱皮していますが、皮は跡形も残りません。
出産と共に排出される胎盤にすごい栄養があるように、もしかすると脱皮ガラには人類の知らないすばらしい成分が含まれているのかもしれません。
image

「あげないよっ!」
・・・い、いらないよ

にほんブログ村 その他ペットブログ イモリへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他ペットブログ ヤモリへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
ペット在庫一掃セール

いもりんたちの悩み・・・

それは目があまりよくないこと

いや、動くものは数メートル先からでも認知できるので、「目が悪い」というのはあくまで人間目線での話なのですが・・・

image





自然界では生きた小魚や虫を食べているので、 動かないもの=見えない というのは間違って死んで腐ったものを食べないようにという神様の配慮なのかもしれません


・・・が、


野生を捨てた飼われイモリたちにとっては、動かないものが見えないというのはちょっと困ったことのようで、

ほんの1センチ先の光ウーパールーパー(両生類用飼料)が分からない!
image

子イモリ水槽 下から見た図
「エサどこやねん?」状態
一番左の子の手元にあるのがエサ


image

「エサどこやろ~」「匂いはするねんけどな~」ウロウロキョロキョロ

・・・ああ、もどかしいっ!!!

こーゆー場面を見て、イモリをよく知らない方や、イモリを飼い始めたばかりの方は
「イモリってバカだな・・・」
と思い込んでしまうのです。

光ウーパールーパーを「エサ」だと知ってる場合はいいのです。

30分ほどゴソゴソと水中を探し回って、最終的には食べてくれます。

困ったのが幼少期(幼体で陸上生活していた時)コオロギなんかの生き餌ばっかりもらっていて、動かないエサを与えられたことがない子。

動かないエサをエサだと認識できません。


「飼っているイモリがエサを食べない」という相談を時々見かけますが、イモリの絶食の原因は水温や環境なんかももちろんあるでしょうけれど
「エサをエサだと思っていない」ことが、まず第一に考えられる原因じゃないかと思うのです。

動かないエサは、まず動かしてみます。

陸上生活中の幼体イモリに生餌以外のエサを与えるときは大抵この方法ですが、
水で戻した乾燥餌を目の前でフリフリして食いつかせます。


一度エサだと分かれば(そして味が気に入れば)以降食べるようになります。



認識の仕方も様々で、エサそのものの匂いや形状を覚える子

「ピンセット=エサ」だと認識する子

「なんか人間がプラケの蓋開けて頭の上でうっとーしいことしよんで」
「オマエそれ餌タイムとちゃうんか!?」と認識する子

他の子が食べているのを見て「あれ、エサやったんかー!?」と食べ始める子もいます。


慣れれば水中に撒くor水槽の中に置いておくだけで食べてくれるようになります。


しかし、人間がいくらがんばってエサをフリフリしても、どうしても食べない個体もいます。


そんな場合は無理をせず、早めに生餌を購入しましょう。

コオロギか、ワームか・・・どこかにイモリの食べられるエサがあるはずです。




以前「うちの幼体、もう半年もなにも食べてないんですよ~w」
なんて方にお会いしたことがあります。

いやいや、笑ってる場合ちゃうやろΣ(゚д゚;)

成体でも半年の絶食は相当辛いでしょう。
フリフリしても食べてくれないからとその方は仰ってましたが、だったら早く別の方法を探せと・・・。

1零コオロギを持ってったところ、何匹かはそれを食べて生き延びましたが、何匹かは手遅れでした。
もうちょっと早くエサをやっていれば、もっと沢山の子が生き延びられたはずです。


イモリはしばらくエサを食べなくても、ちょっとやそっとで餓死するような生き物ではありません。

どちらかというとエサの与えすぎの方が危険視されているため、
「あまりエサを与えない方がいい生き物」だと一般的に思われています。

でも「あまりエサを与えない」というのと「ぜんぜんエサを与えない」は違いますやろ(゚皿゚メ)



ごくたまにショップなんかで骨と皮ばかりのイモリを見かけることがあります。

エサをやってないことはないんだろうけれど、複数飼いの場合、相当こまめにエサをやらないと
機敏で力のある子ばかりがエサを食べ、ドンくさい子は毎回喰いっぱぐれて痩せていきます。

それが自然の摂理なんですが・・・


ペットショップにいるってことはペットなんだからさ!ヽ(#`Д´)ノ
ちゃんとエサの面倒くらいみてやれや!と思うわけです。


イモリも好きでペットになったんじゃないんだから。


・・・と、なんだか怒りに満ちた更新になってしまいスミマセン


image

サラ「粒餌食べないからって、近所の池とかに放しちゃダメよ~出身地違うと遺伝子汚染おきるからね!」

サラは紀伊半島出身のオカm・・・オスらしいです。
おそらく南紀のおいしい昆虫や魚ばかり食べて育ったのでしょう。
image

サラ「あらアタシ、グルメなだけよ!」


そろそろハニーワーム買ってこなくては・・・。




にほんブログ村 その他ペットブログ イモリへ
にほんブログ村 その他ペットブログ ヤモリへ
にほんブログ村href="http://pet.blogmura.com/imori/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村

人気ブログランキングへ











最近、夫が書くメモとかノートの端に
image

こーゆーイラストをよく見ます。
なにこれ?妖怪??怪獣??

「俺のオリジナルキャラのヤモリちゃんだよ?かわいいだろ〜

BlogPaint


ま、個性溢れるイラストですねぇ。本人が気に入って描いてるならいいじゃないですか・・・
BlogPaint


そりゃできればかわいく描いてやりたいが、
image

これが私のせいいっぱいヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ

ところで、私、うちのやもりんたちの脱皮&産卵をカレンダーに記録してるんですね。
2015年のカレンダーを買ってきたところで、今年の記録を整理してみようと思い書き出してみました。

オー
1月6日脱皮 2月15日脱皮 3月9日産卵 3月14日脱皮 5月21日脱皮 7月11日脱皮 7月17日産卵 8月5日脱皮 8月6日産卵 8月29日産卵 9月22日脱皮 9月22日産卵 10月15日脱皮 10月15日産卵 11月28日脱皮

1月から毎月脱皮しているんですが4月は脱皮していません。
実はオーが重度のクル病から回復して、自力でエサを捕れるようになったのは4月の半ばなんです。
1月から3月まではレオパフードの強制給餌です。
4月に脱皮しなかったのは栄養の摂取の仕方が変わったからかしら・・・なんて憶測しています。
image

レオタード オーちゃん


image

7月から産卵と脱皮の日が重なってきます。
9月10月なんて脱皮と産卵が同日ですが、これにもなにか理由が?
どなたか知ってる方教えてくださ〜い(´・Д・)」

image




タム
1月11日脱皮 2月21日脱皮(不全) 3月7日産卵3月26日脱皮 5月22日脱皮 7月5日脱皮 8月31日脱皮 11月2日脱皮

オーとタムは双子の姉妹なのに、オーに比べてタムは脱皮回数も産卵回数も少ないです。2月にちょっと体調を崩したことも関係あるのかな?今年は1回しか卵を産みませんでした。
image

太ると皮脱ぐの大変そう




リンコ
4月10日脱皮 5月22日脱皮 6月22日脱皮 7月31日脱皮 9月29日脱皮(尻尾だけ?)11月11日脱皮

お母さんも今年は卵産んでませんねぇ。まぁオーちゃんのようにポコポコ産む子の方が珍しいんでしょうか?
リンコは再生尾です。一度庭に放して、戻ってきた時に尻尾切れてました・・・Σ(゚д゚;)

で、その再生尾だけの脱皮っていうのを時々やります。

尻尾だけ白くなって皮が脱げるんですが、これって普通なのかなぁ?

母のマスク
image

母は脱皮シーンを絶対撮らせてくれません。
脱衣中は人前に出ません。恥じらいを知るヤモリ。



脱皮は人間女性の生理みたいに周期が決まっているわけではなさそうですね。
でもなんらかの決まりごとはありそうな気がします。

例えば5月21~22日にかけて、全員脱皮してることとか、偶然でもないような気がするんですね。
引き続き観察を続けていきます。

オマケ?フード付きコート
image

にほんブログ村 その他ペットブログ ヤモリへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他ペットブログ イモリへ

人気ブログランキングへhref="http://pet.blogmura.com/imori/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村

こんばんは!タムちゃんです。
image

うしろに写ってるのはG○Xのパネヒ。
外気の温度に合わせて勝手に温度調節してくれるというシロモノです。

貼る場所考えずに、温度計の真裏に貼りました。

表面の温度、結構温度高いのね〜(´Д` )


ケージ全体の温度を5度くらい上げてるから、まぁこんなもんか。

タムちゃん、鉄板焼きにならないでね



ヤモリにとっての適温は25℃から28℃と言われていますが、冬場に限ってはそうとも言い切れないんじゃないか・・・というのが、私の意見です。

年中同じ温度を保っていても、うちのヤモリは季節の変化を感じとっているようで、夏~秋にかけてはたくさんエサを食べ、冬になると食欲が落ち、一定期間絶食する個体もいます。

冬場に絶食するコは温度に関係なく絶食するので、そういった場合ケージの温度を焦って上げると、調子を崩すこともあります。

〇〇℃に保てばOKというわけではなく、個体の状態に合わせてだいたい20℃から25℃くらいの間でこまめに調整してあげるのがいいのかな~と思います。




タムちゃんは冬はたいていパネヒの上に張り付いてます。うちのヤモリンの中で一番の寒がりです。

タム「寒いのやだもん」
image

バスキングスポットのでっかい温度計の上も好き



うちでは、3匹のヤモリそれぞれのケージにパネヒ各1枚(秋はミニサイズ、真冬は20×30くらいのに変えます)で寒い季節を乗り切ります。

ケージの壁にパネヒ貼っつけただけでは心許ないので、ケージ全体を段ボールやら布やらで覆います。
image


現在、3匹それぞれのケージがだいたい21〜22℃くらいです。

冬眠はさせていませんが、夏〜秋にかけてたくさん食べて太り、12月に入るとみんな食欲がなくなります。

リンコは2週間から1ヶ月くらい絶食します。


そして、年が明けたくらいからまたエサを食べ始めます。


この時期の温度管理は本当に気を使います。

エサを食べなくなったからといって、慌ててケージ内の温度を上げると、季節外れの抱卵をしたり、急に脱皮をしたりして体調を崩すことがあります。

そんな時はカルシウムとビタミンが不足しているので強制給餌をするのですが、そうすると胃の中のものを消化させる必要があるので、やや温度を上げたりします。

image

タム「日光浴だいすき


タムとは反対に、ケージを加温すると涼しい場所を探すリンコ
image

リンコ「冬は寒くて当然!」

リンコと暮らし始めてもうすぐ3年・・・
彼女はケージの温度をいくら上げたところで冬場は餌を食べません。

「夏は食う!冬は食わない!」というヤモリ界の掟を、頑なに守っているようです。

さすがに一ヶ月以上食べないとこちらが心配になって、ヨーグルトとか無理やり食べさせちゃうんですけど・・・

好きなヨーグルトはしぶしぶ2、3滴舐めてくれます。

リンコの場合は、本当は冬眠させてあげた方がいいのかもしれません。
でも安全な冬眠のさせ方が分からないので、怖くてできません。

ごめんよリンコ


image

オーちゃんはお腹より背中をあっためるのが好き。

去年は10月中旬に食欲が落ちたオーちゃんですが、今年はまだまだ食欲旺盛!
3匹の中で唯一、気温の低下に関係なく食べ続けています。


親姉妹の間柄ですが、「心地良い」と感じる環境はそれぞれのようです。

3匹とも快適に冬を過ごせるように私も頑張るよ~♪


にほんブログ村 その他ペットブログ ヤモリへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他ペットブログ イモリへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

今夜はね、ちょっと辛気臭く語りますよ。



・・・子供の時から、ずっと疑問だったことがあります。

なぜ宴の席に鯛の活け造りは出てくるのに、
牛・豚の活け造りは出てこないのか・・・。

哺乳類だから可哀想だぁ?
それ言うならサカナだって可哀想だろ(´Д` )

「魚に痛覚はない」と言いますが、人間が感じるような「痛い」という感覚がないだけで、
「刺身におろされるのはヤダ!」という気持ちは多分にあるでしょう。

だって俎板の上であんなに暴れてるもの。

「魚に痛覚はない」=「見た目痛そうなことしても大丈夫」という論理は、
人間が自らの罪悪感を薄めるために産み出した論理です。

痛感あろうがなかろうが、残酷なことは残酷なんです。

食べなきゃ生きてけないんだから仕方ないんだけども。

我々はコオロギの足をもぎもぎする時も、ローチの頭をぷっちんする時も、
牛や豚を「いただきます!」する時と同じように「ありがとう&ごめんなさい」の精神を
忘れちゃいかんと思うのです。



モリー「命食ってんだかんね。」
image



我々ニンゲンは人間であるゆえ、人間としての感覚でしか物事を捉えられません。

犬とか、クジラとか、象さんとか、心理面でニンゲンと共通したところのある生き物たちとは、ある程度のコミュニケーションが可能ですよね。

コミュニケーション可能な範囲によって、ニンゲンは生き物を「りこう」とか「アホ」とか言って格付けしています。

で、「りこう」な生き物は殺したりするのは可哀想だけど、「アホ」な生き物を殺してもそれほど良心は痛まないという勝手な論理が出来上がります。

じゃあ「アホ」と「りこう」の境界線はどこにあるのか?


いや・・・なんで、深夜にこんな説教臭い&辛気臭い話をしてるのかとゆーとね、いるんですよ。
「キモいから!」
という理由で無害な爬虫類や両生類を排除しようという輩が。

カエルが何をした?
ヤモリが何をした?
トカゲが何をした?

むしろ庭にいて、蚊だのゴキブリだのダニだの、人体に危害を及ぼす虫を食ってくれてるのですよ??

「だってキモいんだもの」

キモいってんならオマエの方がよっぽどキモいわ!!!駆除したろかオラァァアァ!!!!



・・・すみません、怒りのあまり我を忘れました。


人間にも自然界にも害のない生き物をどうして駆除する必要があるのでしょう。

蚊は叩きますよ。血を吸うし、病気を媒介するから。

ゴキブリだって殺します。

ネズミも、厨房に出たときなんかは、可哀想だけどね。

イノシシや鹿も農家に被害が出たら撃ちますよ。

ミシシッピアカミミガメとかもしょうがないと思うんですが、
あれだって悪いのは池に放した人間でしょ?

カメはむしろ被害者ですよ。

なのに近所の公園の池に、駆除ボランティアを募るためにこんな広告が貼ってあるんですね。
「悪いカメをやっつけよう!」って。

それは違うだろ。



人間が他の生き物を殺すのは、人間が生きていく上で、ある程度しょうがないことです。

でもね、「キモい」とか「嫌い」とかで殺すのは絶対よくないと思うんです。

例えばね、私が超・ネコ嫌いだったとしますよ?(実際はネコ好きですよ)
でね、敷地内に入ってきたノラネコたちを片っ端から虐殺したとします。

こらもー地域の問題になりますよ!

事件ですよ!!

でも、両生類・爬虫類だとそうならない。

なんで???

フツーの神経の人はネコを殴って殺したりできないけど、
爬虫類・両生類・虫とかだと平気でそれができてしまう。
良心の呵責もなく・・・

そんなの、なんかおかしいですよ。

私にだって、苦手な生き物いますよ。
フナムシとか、フナムシとか、フナムシとかね。

でも、フナムシの生息域である海岸は、私たちの遊び場でもあるけど、
それ以前に「フナムシの生息域」なんだから。

うちの庭だ畑だ家だっていうけど、原始の昔からそこにアンタの土地があったんかいって話ですよ。

そこに小さなカエルやヤモリがいたからって何だっていうの?



こんなところで愚痴っててもしょうがないんですけど、
爬虫類・両生類を飼ってる身として、
爬虫類。両生類たちの素晴らしさ、虫たちの命の大事さを
ぎゃーんっと叫びたいのですよ!!!

てか、叫ばなくちゃいけないと思ったんですよ。

私一人がごちゃごちゃ言ったところで人の価値観なんて変わりゃしないだろうけど、
それでも世に愛犬家、愛猫家がいると同じく
愛ヤモ家、愛イモ家、愛虫家・・・いろんな愛○○家がいるんだってことを
知ってもらわにゃならんのですよ。

誰かが大切にしているものであれば、大事に扱わなくではいけないというのが
人間世界の倫理ですから。

この拙いブログを読んでくださっている方々や、
同じ爬虫類飼育者の方々にも叫んでいただきたいのです。
「命を粗末にするな~っ」
image

ってね。

彼ら、人間の言葉はしゃべれませんからね。

にほんブログ村 その他ペットブログ イモリへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他ペットブログ ヤモリへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

このページのトップヘ