ヤモイモ母です。
水の都はすっかり秋の空です。
前来た時はあんなに暑かったのに…
バケーションシーズンが終わって、観光客は少し減りました。
ゴンドラ乗りの兄ちゃんたちの表情にも余裕があります。
一室お客を入れないスペースを作って、ガラス作品を展示していました。
他の店がニャンコやら小鳥さんやら、サンタさんの置物を売ってるなかで、堂々とショーウィンドウに並ぶヤモリに蜘蛛、蟻、サソリ、蜂。
絶対、この作家と私は話が合うと思う。
さて、水の都はアドリア海沿いにあります。
「ザ・テレビジョ〜ン♪」なサカナ。
「な〜んで〜やね〜ん!」と言ってるのか。
魚の形を模したお菓子です。
リアルに睨んでやがります。
タコもおります。
ゲロ甘いこと間違いないので買ったことはありません。
リアルト橋の向こうに市場があります。
仏手柑のようなトマトを売っています。
ここは魚市場です。
昼近くに行ったせいか、少し閑散としていました。
無造作にタコ。
一応種類別に積み上げられた魚。
生クビ。
サメ?
どう食べるのでしょう?
多摩湖畔は、ちょっとは涼しくなっているでしょうか?
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