・・・タムです。
せっかく苦労して産んだタマゴPART2でしたが、生憎の無精卵ということで、ニンゲンのおかーさんに撤去されました。
シャクに障ります。
しかも後から気付いたんですが、まだ腹ん中にもう1個あるっぽいのです。
シャクに障るので、ニンゲンの旦那さんの手の届かない背中側に居座ります。
蹴りたい背中。
抜きたい髪の毛。
タマゴPART1は、どうも順調に発生しているようです。
遠目から見ても明らかにピンクになって、真ん中らへんに黒い影が見えてきました。
中で赤ん坊の身体が作られていくのです。
トカさんちの隣に保管。
トカさんはお食事中です。
ニンゲンの旦那さんが観てるテレビが、サッカー中継ではなく、お笑いなので、ややお怒りです。
脱皮したての小さい白デュビアを潰したものをお召し上がりになりました。
潰した柔らかいデュビアなのに、なぜか「ムシャァァァッ ムシャァァァッ」という迫力ある咀嚼音をたてておられます。
・・・我が子よ、隣人には気を付けろ。
ニンゲンのおかーさんは、もうすぐ海外出張で10日ほど帰ってきません。
その間、旦那さんの面倒も見てやんなきゃいけません。
まったく、一家の母は大変です。
クリックどうも。
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子供が拾ってきたイモリが卵を産んだので幼生イモリを育てています。
そろそろ上陸しそうなので、こちらの過去記事を参考にイエコを発注するつもりなのですが、分量が分からずに困っています。
子イモリが40匹ほどの場合、イエコ100匹でどのくらいの期間保ちますか?
また、どれくらい経てば粒餌を食べるようになりますか?
教えて頂けると助かります。
結論から言うと、100匹では1日くらいしかもちません。
40匹ですよね?
1匹か3口食べれば無くなります。
粒餌に餌付くまでは日々の訓練です。
幼体には、粒餌を水でふやかして柔らかくして、ピンセットで与えます。
訓練を初めてすぐ餌付く子もいれば、いつまでたっても餌付かない子もいます。
飢えさせるのは可哀想なので、餌付かない子にはコオロギを与え続けることになります。
餌付くまでには根気が要りますよ!
イエコ100匹で約1000円だからそれを毎日...お財布がきつそうです(汗)
できるだけ早く乾燥餌に慣れてもらえるよう頑張ります...