こんばんは ヤモイモ母です。


一ヵ月前から抱卵のきざしがあるのに、なかなか産む様子がないリンコ。

タマゴ詰まりの疑惑もあるので、今日、トカさんかかりつけの病院へ診てもらいに行きました。

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まだ寒いこの季節、電車を乗り継いで片道1時間半かかる病院へ、ヤモリを、しかも5年も家から出ていないリンコを連れていくのですから緊張します。

しかし、獣医さんから「卵詰まりは家ではどうしようもない」というご指摘を頂いたので、防寒対策をしっかりして出かけます。

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保温バッグの底に新聞を敷きます。新聞の裏にはカイロが貼ってあります。

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ケースにキッチンペーパーを敷き詰めます。

この大きさのケースが保温バッグに2つ入ります。

今日はトカさんとリンコ、2頭を連れていきます。

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上からタオルを被せますが、タオルにもカイロを貼り付けています。



ニホンヤモリは身体が小さすぎて手術ができません。

先生に陣痛促進剤の注射を打ってもらって、様子見です。

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帰宅したリンコさん。


凄腕先生の診断では・・・

〇リンコはうんと若い時にカルシウム欠乏症にかかっている。
(おそらく2012年の春~夏にかけて、リンコを一度野生に帰そうと思って庭に放した後、妊娠してガリガリに痩せて帰ってきたので、その際のことかと思います。)

〇カルシウム欠乏は一度は治ったが、その時の後遺症が年齢を重ねるごとに出て来て、脊椎が変形している。そのためにタマゴが生みにくい。

〇後ろ足を動かしにくそうにしているのも、脊椎の変形のため

・・・・であるそうです。


5年も前のカルシウム欠乏が今になって症状として表れるなんて、ヤモリにとってカルシウム欠乏は本当に怖ろしい病気なんだと思いました。



フードを舐めさせるようにとのアドバイスを頂いたので、帰ってきてレオパフードヨーグルトを用意すると、リンコは待っていたかのように3滴ほど舐めました。

食欲があるということは「生きる意志がある」ということです。

リンコには、しんどいかもしれないけど、頑張ってほしいです。



そして私たちの帰宅と同時に・・・

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なぜかタムが脱皮していました。

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脱皮と同時に産卵もしていました。

タムも一か月以上抱卵していたのですが、タムは食欲もあるし、いつものように部屋をぐんぐん散歩したり元気だったので、リンコほど心配していませんでした。

この通り、すんなり産んでくれました。

期間としてはタムの方が長く抱卵していたので、リンコにもするっと産んでもらいたいです。



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