やっほ~
オーちゃんだよ~~
なんだかすっかりさむいね~~
オーちゃんのおへやはピタリテキオンとナラベルトでポカポカだよ~~
ヤモイモけのみんなは、ナツにくらべると、みんなカツドウテキじゃなくなって、シェルターやハチゾコネットのトンネルで、じーっとすごすことがおおくなったけど、いちおうげんき~
でもね、ひとり、すごくゲンキをなくしちゃったコがいるの~
コカマキリのカマジョさん
カマジョさん、あしのチカラがなくなって、プラケのかべにのぼれなくなっちゃった
サランラップのしんに、アサヒモをまいたノボリボウは、ニンゲンのだんなさんがカマジョさんのためにつくってあげたんだって~
プラケのかべに、タマゴが2つうんであったよ~
サンランでタイリョクつかっちゃったんだね
コカマキリのジュミョウは1ねんなんだね
なんだかさびしいね
タマゴからうまれたてのカマキリっておいしいから、オーちゃんだいすきなんだけど、カマジョさんみてると、あかちゃんたべちゃうの、きのどくなきがするね
あかちゃんがかえったら、フユのエイヨウホキュウのために、ほんのすこしだけたべて、あとはハルになるまで、だいじにおせわして、おにわにはなすよ~~
おいしいからといって、ぜんぶとって、たべてしまったら、カマキリいなくなっちゃうもんね
ニンゲンのみんなも、おいしいからといって、おさかなや、どうぶつを、たくさんとりすぎちゃダメだよ~
とりすぎると、いなくなっちゃうよ~~
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コメント
コメント一覧 (2)
旦那様の力作に‥!(>_<)♡
作心もお持ちですね♪
共通点の多いご夫婦で羨ましい限りであります〜〜
わたしもオオカマキリの卵を一つ、春の楽しみにとってあります(笑)
何日もベランダを彷徨うカマキリに、「産んでくれたら春まで守るよ、約束するよ」
と会う度に声をかけたら、怪しいモノの枯葉や枯れ枝で荒れたプランターに上手に隠すように産んでおりました(´Д` )
オーちゃんの尻尾の太いのに改めてビックリしました!笑
ペットショップにいる流行りのトカゲくんのような太い尻尾ですね!
爬虫類。
大変に手のかかる生き物であることを思い知ります、
マニアックであること、小さく扱い辛いという理由もあってか
確かな情報は一般にはとても知り得ないですね、やもいも母さんのように実体験が1番確かですね。
トカくんをここまでにできるなんて(>_<)
とてもデリケートなやもいもトカさん達の冬支度、気が抜けないですね!
どうか、家族全員サマの健康を☆
虫にも心があるのかどうかは分かりませんが、カマジョさんはキッチンペーパー登り棒の上から、旦那をじーっと見つめていました。
カマタマはヤモたちのオヤツという認識でしたが、こんな様子を見せられると、カマジョさんのタマゴはオヤツにし辛くなってしまいます・・・(^^;)
オーちゃんにはちょっと我慢してもらいましょう。
オーちゃんやリンコを見ていると「ニホンヤモリでも尻尾に栄養を蓄える個体がいるのだなぁ・・・」と思います。
オーちゃんは一度クル病で尻尾が曲がり、リンコの場合は再生尾なのですが、ダメージを受けたことがある尻尾ほど太くなるのでしょうか。
(タムの尻尾はほっそりとスマートです。)
トカさんが回復したのは凄腕獣医さんのおかげと、トカさん本人による頑張りのおかげです(^ヮ^)