こんばんは♪リンコです(・ω・)ノ
ニンゲンの旦那さんはブラジルへと旅立ちました♪
海外での受信料を恐れるあまり携帯の電源を切っているのでどうしているか分かりませんが、ニュースにならないので、少なくとも飛行機は無事現地に着いたのだろうと思います。
外は暑そうですね（´∀｀*)
ヤモイモ家は地下に潜っているので室温は２７℃・・・今のところクーラーなしで過ごしています。
ポピさんのお宅のかりめろちゃん&ちょろちゃんとのお見合いから1ヵ月。
私には抱卵の兆しがありません。
娘たちはどうなのかしら？
産卵記録を見てみると・・・
リンコ（母）２月２６日、３月１５日、４月１３日
オー（姉）４月９日～１１日、４月３０日～５月１日、５月１８～１９日、６月１日～２日
タム（妹）３月６日、４月９日、５月１日、５月２０日、６月８日
・・・だいたい１ヵ月に1度のペースで産んでいるから、そろそろ産んでもいい頃ですけどね。
どーなんでしょ。
せっかく来てくださったポピさん、ちょろちゃん、かりめろちゃんにベビーの姿をお見せしたいけれど・・・(；´Д｀)コウノトリさんに一生懸命お願いですね。
オーちゃんは去年は１１月まで産卵していたので、まだ可能性としてはありますけどね(*'-'*)
さて、ニンゲンさんは今日はほぼ1日寝ていました。
旦那さんがいないとゴハンも作らなくなりますね～
さっき起きだしてきて、ニンジンの皮を剥いて生のままポリポリ齧っていたのですが・・・
ニンゲンさん、それ食事というよりコオロギのエサよ（・∀・）
さて、暑くて外に出るのが嫌なニンゲンさん。とりあえずこれ以上寝ると廃人になるおそれがあるので、何か作業をしようと、アルバムの整理を始めましたよっ
娘たちの小さい頃の写真が出てきたわ(*･ω･)ノ
何枚かすでにご紹介したものもあるかもしれませんが、UPするので見てくださいな♪♪
ピンボケ。ふたりとも何を見つけたのかしら？
これはオーちゃんね。
タムちゃんがオーちゃんの脱皮を手伝って（邪魔して？）るわ(´∀｀)
おねだりタムちゃん
少し大きくなったわ。別居直前。
闘病中だったオーちゃん
頑張ってレオパフード入りヨーグルトを食べていたわ。
回復してきたオーちゃん
捕まったタムちゃん
レプチゾルを飲まされて、激おこ(ﾟ皿ﾟﾒ)
パキラ大好きタムちゃん
・・・そしてサダコのような私。
今日はここまで(*'-'*)
外に出るのが嫌になるほど暑い休日は、ニンゲンさんはアイス齧りながらまたアルバムの整理をするかと思います。
随時写真UPしていきますので見てくださいね（･∀･)つ
クリックしていただけるとニンゲンさんが喜びます.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
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コメント
コメント一覧 (4)
ヤモイモ母さん、お久しぶりです、やももですが覚えていますでしょうか…？(^^;;
玄関の前にいたヤモリを保護して
半年ほど経ったんですが、元気に大きく成長してくれました！
しかし、関西の方なので暑さが尋常じゃない…(ｰ ｰ;)
ケージ内が30度を超えることが多くなってきたのですが、ヤモリにとって
大丈夫なんでしょうか？汗
あと、暑さ対策に効果的なことがあれば教えて頂きたいです！
必要ならばリリースも考えているのですが、
どちらの方がいいのか…
ヤモイモ母さんのアドバイスが欲しく、
コメントさせてもらいました( ´ ▽ ` )ﾉ
お時間あれば、返信お願いいたします！
お久しぶりです（＾＾）もちろん覚えてますよ♪♪
やもさん、無事に成長してくれたんですね！良かった！！
関西は暑いみたいですね。
ヤモリにとって適温は２５℃～３０℃です。
３０℃をずっと越えているようなら要注意です。あまり暑い日が続くと弱る可能性もあります。
おうちの中でどこか涼しい場所にヤモリケージを移動できませんか？
クーラーが直接当たるような場所ではなく、日陰で風通しの良さそうな場所がいいです。
直射日光、直接当たるクーラー、蚊取り線香・・・夏はおうちの中にヤモリにとって危険なものがたくさんあるので、ケージの置き場所には注意してくださいね。
夏場は保温の心配がなければ、ケージそのものを網状の風通しの良いものにする・・・という方法もあります。
リリースするのでしたら、夕方少し暑さが和らいだ頃、隠れ場所がたくさんあって虫も寄ってくる公園のトイレや街路樹なんかに放してあげるといいかと思います。
ご自宅が日本家屋や古い建築のビルなどであれば、もちろんご自宅の外壁でもいいですよ！
ヤモさんが元気で夏を越してくれますように（＾ワ＾）
おお、オーちゃんとタムちゃんが仲良く同居していた時の写真！
これはレアですね(￣▽￣*)ﾆﾔ
脱皮のお手伝いをしているときなんてほほえましいほどですのにねぇ。
乙女同士なのに、どこでお互い自我が目覚めてしまったのでしょう？
写真だとあまりわからないですが、くる病たっだオーちゃんもたいへんだったんですね。
激おこタムちゃんかわええ(*^_^*)
ヤモイモ母さん、ニンジンぽりぽりてww
皮はコオロギさんたちのごはんですね♪
オーちゃんとタムちゃん、昔から仲良く・・・はありませんでしたが、ガチで喧嘩するほどではありませんでした(^_^;)
1歳になるかならないか・・・くらいの時に関係が急速に悪化しました。
オーちゃんがクル病になった時期と重なるので、おそらくオーちゃんは縄張り争いに負けて満足に餌を食べられなかったんだと思います。
オーちゃんの病状が最悪だった時の写真は残っていませんが、顎が外れたようになり口が閉まらない状態でした。
これは発症から1〜2ヶ月の写真ですね。
ラバーマウスはビタミン&カルシウムの投与と紫外線照射で治りましたが、ギザギザ尻尾は完全には治らず今でも残っています(;_;)
今ではギザギザ尻尾はオーちゃん、タムちゃんを見分ける時の目安になっています！
ニンジンはコオロギさんと美味しく頂きました（＾ω＾）