やっほ〜✨
オーちゃんだよ〜✨✨
ニンゲンのおかーさんはまだ帰ってこないよ〜
明日の晩、夜行バスに乗って明後日の朝東京に着くんだって
ゴクロウなことだよね〜
それまでオーちゃんたちのお水とゴハンは旦那さんのタントウなんだけど、ほーにんしゅぎはきらくでいいけど、なんだかこころもとないよ😅
ニンゲンのおかあさん、今朝も公園にポーちゃんを見に行ったよ〜
今日は昨日よりおそい時間に行ったんだけど、仲間のすがたがなくて、ポーちゃんひとりでまってたんだよね〜
そのうち友達(彼氏?)も来たんだけど、少しエサを食べたらどこかへ行っちゃって・・・。
ポーちゃん、おかあさんの肩にとまったまま、うつらうつらといねむりし始めたんだよね。
寝てるポーちゃんを公園においてくるのもキケンな気がしたんで、おかあさんはお祖父さんの家にポーちゃんをつれてきたよ。
ポーちゃんは寝不足だったみたい。
お祖父さんの家で2、3時間おひるねしたよ。
お昼過ぎには群が公園に帰ってくるのでポーちゃんをまた公園につれていったら、ちゃんと群れに混じって飛んでいったよ!
お祖父さんが言うには、ハトの群れには1日のスケジュールがあって、時間帯によってエサ場や水場を転々とするみたい。
ポーちゃんが群の行動パターンに慣れるまでは、まだちょっと時間がかかるかもしれないね。
おかあさんは東京に帰っちゃうけど、しばらくはお祖父さんが公園にポーちゃんの様子を見に行ってくれるよ〜
がんばってねポーちゃん♪
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コメント
コメント一覧 (4)
ぽーちゃんも旅立ちへの第一歩ですね。
里帰りに連れてったのもびっくりですけど(゜ロ゜)、公園に放ったぽーちゃんが母さんの肩でもっかい昼寝するのもびっくりですよ。(゚ロ゚;)
でも、おうちの近くの公園に放つんじゃなくていいんですか?
あんまり会えなくてさみしくなりそうな気がするですよ。。。(´・ω・`)
ポーちゃんはちゃんと同居人だった私を覚えてくれているようです。鳥ってけっこう頭いいんですよね。
カラスは犬より賢いみたいですし、ヒヨドリなんか顔で人間を完全に識別できるようです。一説によるとスズメとネコの知能はだいたい同じくらいだとか・・・((((;゚Д゚)))))))
ハトは鳥類では馬鹿な方だと思われていますが、記憶力や人を識別する能力は、小動物にしては高い方かな?と思います。
東京の家の近くで放鳥するつもりだったのですが、実家の方のハトの伸び伸びとした様子や栄養状態の良さを目にして、やはりこちらの方がハトが暮らす環境としてはベターだと思い、放鳥してみました。
寂しいですが、やはり西東京は野鳥・・・特にハトにとっては住み辛い環境だな〜と思ってしまいます。
実家は関西の某・国立公園内で近くでエサも豊富にありますし、ハトを含め野鳥は全て保護の対象です。
東京ではカラスとハトは害鳥扱いなんです。
もともと都会で家畜(新聞社などで伝書鳩として飼われていた)だったハトを、要らなくなったからといって大量に遺棄したのが、都市部で急激にハトが増えた原因だと言われています。
2週間程前にアカハライモリ一匹お迎えしました。
イモリブログを探していてこちらにお邪魔させて頂き、アカハライモリ記事を全て拝見しました。
初の両生類でして情報集めに必死な毎日です。
うちの子はどうやらオスのようですが、痩せっぽっちです。
現在冷凍赤虫は食べますがイモリフードは拒否中です。
明日大きめの水槽と給仕用ピンセットが到着するのでイモリフードをピラピラさせてみようと考えております。
これからもブログの更新を楽しみにしています!
どうぞ宜しくお願い致します。
追伸、15歳の大型インコと暮らしていまして、根っからの鳥好きです。
昔私もキジバトのヒナを保護して育ってからお山に返しました。
しばらくは毎日自宅に戻ってきてはご飯を食べて山に帰ると言う毎日でして、そのうち友達なのかペアになったのか2羽で来るようにもなりました。
鳩は非常に賢いですよね。
人間の顔を認識しますから。
ポーちゃんが元気で自然に馴染んでたくましく生きて行ってくれる事を祈っています。
今日の記事を拝見して昔のキジバトの事を思い出して懐かしく思いました。
長々と失礼致しました。
最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。
コメントありがとうございます!
アカハライモリはお刺身なんかも好きですよ(*^^*)
あと、抵抗がなければ活イトミミズやハニーワームなどの活き餌をあげてみても良いかと思われます。
イモリ君の大きさにもよりますが、この季節ですと3日に1度くらいのペースで赤虫なら半ツマミ程度食べてくれるのでしたら問題ないかと思います。
これから暑くなるので水温と水質の悪化にはお気をつけください。
鳥がお好きなんですね♪♪
私も家族が鳥好きで、幼い頃から家に鳥がいる環境で育ちました。
ヤモリ・イモリももちろん可愛いですが、鳥の賢さや感情表現の豊かさは時に哺乳類を超えているように思えて驚かされます(o^^o)