リンコです♪
ねぇ、みなさん クリスマスってご存知？
なんでもキリスト様って赤ちゃんが生まれて
髭のおじいさんが大きな鹿に乗って
空を飛ぶらしいわね！
それから木にカメレオンとか亀とか飾るんでしょ？風情があるわね。
「我が家流・ザ☆ツリー」
え？なんか変？？そうなの？？
お菓子も食べ放題なんでしょ？
いいわね♪
「我が家流・ザ☆クリスマス飾り」
旦那さんへのプレゼントらしいわよ！
旦那さん、これから冬眠するつもりかしら？脂肪を蓄えるにはうってつけのチョイスよね♪
カップルはこれ見よがしにイチャイチャするみたいね。
でもカップルじゃない人たちは、この時期を乗り切るのが大変みたいね！
まったく、両生類ですら・・・あ、いえ、なんでもないわ(☆ﾟ∀ﾟ)
え？私にもプレゼント？？
クリスマスって、普段よりもちょっといいものが食べられたりするのね
ニンゲンの旦那さんのオヤツの即席麺も、いつもの西友の安いシーフードヌードルからちょっとグレード上がって「麺達」だったみたいよっ
タムちゃん、アナタにもプレゼント頂けるんですって！
まったく、タムちゃんてば愛想なしねぇ。
オーちゃんは・・・
わ、わかりやすくていいわねぇ・・・ちょっとギラギラしすぎだけど・・・('д` ；)
良かったわね、オーちゃん。
この寒い時期にそんな脂っこい虫食べられるなんて若いのね♪
かあさん、見てるだけでムッとするわ(ﾟ∀ﾟ)
皆さんも、寒さに気をつけて良いクリスマスをね
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コメント
コメント一覧 (7)
ヤモイモ家のツリーはにぎやかですね。
スズメとかカメレオンとか…レアキャラの宝庫ですなぁ(゜o゜)
こってりワームをおいしく食べられるオーちゃんも、冬の拒食知らずなんですね。
下にコオロギが見えてるのにワームにロックオンするなんて、そんなにおいしいんですね、ワームって。。。。(-_-;)←イモムシ嫌い
よくできた飾りでかわいいですね。
かわいいといえば、PC版の背景の絵がとってもかわいくて好きです～～！いっぱいドラマがありそうだけど、記事に隠れる中央部分が半透明になっちゃって残念であります。
画像としてよく見たい！というのは贅沢なお願いでしょうか！？
これまで3作ぐらいあった気がするんですが・・・お手すきのときにでもご一考ください～～！
わぁ・・・ポピさんみたいに絵の超〜〜〜上手い方に褒められるなんて嬉し恥ずかし・・・・ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
絵を描くのは好きなんですが、気合いを入れて描けば描くほど怖い絵になってしまうのですよ。
ポピさんみたいに可愛いニホンヤモリやレオパちゃんが描けたらなぁと思います！
ツリーの飾りはガシャポンです(*^^*)
ついつい集めてしまいます。
とりあえず玄関に溜まってるいろんな小物を乗っけてツッコミ待ちをしています(=ﾟωﾟ)ﾉ
ワーム、美味しいんですかねぇ。
オーちゃんやイモリたちは大好きですが、リンコやタムはイマイチみたいです(^_^;)
こってり好きのオーちゃんの方が、あっさり好きのタムちゃんよりスリムなんですよね。卵をよく産むせいで・・・
先日、玄関先でやもさんが弱っているのを見つけて保護したのですが、
拒食が激しくて衰弱していってるんじゃないかと不安になり
サイトを巡っていたらここに辿り着きました！
ブログ見させてもらったのですが、
経験値がすごい…！
もしよろしければ、拒食のときの対処法や
衰弱してるときにどうすればいいか
教えていただきたいです。
野生のニホンヤモリ？で、体長は10cmほどです！
拾ったヤモリ君は、おそらく冬眠に失敗したのだと思われますが環境の温度はどうですか？
ヤモリは18℃以下では食欲が激減し（低音だと消化ができなくなるため）14℃以下でほぼ動けなくなります。
ヤモリ君は、今どういう入れ物に入れていますか？
ヤモリ君の入れ物の温度を25〜27℃にしてあげることは可能ですか？
あと、喉が渇いていてもエサを食べなくなります。
ヤモリ君の背骨が見えるほど痩せていなければ、とりあえず即餓死ということはないので、ヤモリ君の入れ物を25〜27℃に保温し、ヤモリ君に直接水がかからないように入れ物の壁に霧吹きしてあげてください。
追記ですが、温度・湿度ともにOKなのにエサを食べない場合、かつ痩せている場合は暖かい部屋で強制給餌をさせる必要があります。
他のサイトではヤモリの口をこじ開けて固体のエサをねじ込むというやり方が多く見受けられますが、このやり方はヤモリにとって（特に人間に慣れていないヤモさんにとっては）大きなストレスになるので、私はオススメしません。
一番のオススメはレオパードゲッコーフードを無糖ヨーグルトで溶いたものを、ヤモリの口にスポイトでつけて舐めさせるというやり方ですが、レオパードゲッコーフードが手に入らない場合は、無糖ヨーグルトにコオロギないしローチをすり潰したものを加え、カルシウム粉とビタミンを加えたものを、同じくヤモリの口につけて舐めさせるというやり方もあります。
流動食の配合については「クル病への対処」という記事に書かせて頂きましたのでご参考になさってください。