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アカハライモリの幼生さん
体長は1cm

はじめは尻尾とエラだけ

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手が生えます。

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次に足が生えます。
カエルと順番が逆です。

アカハライモリの生涯の中で
もっとも死亡率が高いのが
この幼生期だと思われます。

せっかく我が家に生まれてきてくれたのだもの。

一匹残らず大人にしてやりたいものです。

イモリ飼育者の方々のブログをいろいろ見て行くと、子イモリの死因はだいたい決まっています。

①エサ不足

②共食い

③水質の悪化

④エアレーションに吸い込まれた。濾過器の水流強くて流されて変なところに挟まった。


うちではエアレーションや濾過器は使っていないので、④の可能性はありません。濾過器を使わない分、③の水質の悪化が怖いので、タマゴ期と同じように汲み置きの水を毎日3分の1ずつ替えることにしました。

エアレーションがなくても水中に酸素が行き渡るように水深は浅めの3cm


②の共食いですが、エサ不足の上に過密飼育が原因だと考えられます。

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ですので、7〜8匹ずつ分けて・・・
こうすると一匹一匹の管理もしやすいです。

孵化した日数が早いほど、成長も早いので
なるべく同じ大きさの子同士でグループ組ませます。

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水深浅くていいので、
100均とかで売ってる食品タッパーで
十分です。
面積はなるべく広い方が
水中に酸素を取り込めていいでしょうね。

フタにカッターで穴をあけます。
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こんなふうに積み上げると場所もとりません。



続いて①のエサの問題です。
ブラインシュリンプをわかす方が多いのですが、

ひじょーにめんどくさい( ̄Д ̄)ノ

器具も必要です。





ブラインシュリンプは海水(塩水)でわかします。
ですので、淡水の子イモリ水槽に入れると2時間くらいしか生きてません。

このブラインシュリンプの死骸が水を汚す汚す。・゜・(ノД`)・゜・。


お住まいの近くに自然公園や無農薬の田んぼなどがあれば、私はだんぜん「ミジンコ」をオススメします!

ミジンコは食べられる瞬間まではいつまでもイモリ水槽で生き続けてくれる頼もしいヤツらです。

バケツに水汲んで戸外の日の当たるとこに置いとけば、勝手に増えたり減ったりします。

なにより元手がタダ

公園の池とか田圃とかで水汲んでくるだけです。
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順調に育つ子イモリたち。ちっこいウーパールーパー!
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睨みをきかす。

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「早く陸に上がりたいなー」


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体長2cmくらいになると
イトミミズを食べてくれるようになります。


アマゾンのイトミミズ190円。

イトミミズは熱帯魚屋さんとかでも普通に売ってます。
活き餌の方が食いつきがいいです。

たいてい200円くらいで「こんなにいらんわっ」ってくらい大量に買えます(^_^;)
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蠢くイトミミズをソーメンでもすするかのようにチュルッと・・・。

イトミミズは団子状の塊になる性質があり、
そうなると団子の中心部(ミミズコア)にいるイトミミズが酸欠になってしまうので、
やはり小分けにした方が長持ちします。

やがて・・・

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おっ・・・


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おおぉ・・・


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飼育本には
「孵化してから上陸までだいたい50日」
と書かれていることが多いですが、
うちは30日前後、
体長約3cmで上陸しました。

一旦肺呼吸になると、
しばらく水中には戻れません。
(なぜか、いきなりカナヅチになります)

湿った陸地で飼います。
うちでは金魚用フィルターを水で湿らせ
プラケースに敷き詰めました。
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ドヤ顔


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クララが立った!


こうして、無事39匹全員
上陸することができました。

幼体の飼育については、
まだ次回書いていきたいと思います。


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