我が家では2日に1度のペースで
ヤモリの体調の確認、兼、プラケースの掃除をします。

言うなれば『うんこチェック』です。

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お掃除中、避難するオーちゃん

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元気になりましたが、尻尾は曲がっちゃってます。



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タム「ん?プラケの蓋が開いた??」

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タム「よいしょ」

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タム「ちょっと遊んできますわ」

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スタコラサッサ〜


ふと見ると
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こんなところに居たりします。


親のリンコちゃんは、
たまに本気で脱走して
2日くらい家中を探し回ったりしたことも
あったのですが、
オーとタムはいつもちょっと探せば
見つかるところにいます。

生まれた時から人間と暮らしているせいで
警戒心が薄いのでしょうか?

特にタムは怖いということを知りません。
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ダッシュ!

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タム「登ったけど降りらんなくなっちった・・・」


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タム「お掃除おわった〜?」
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「どれどれ・・・」
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「あらよっと」

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こうして、自ら住まいに帰っていきます。



一度人間に飼われた生き物は
なかなか野生に帰れないと言いますが
こういうことか、と実感しています。


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ちなみに元・野生のお母さんは
「アナタとはお金(エサ)だけの関係よ」
とおっしゃってます。
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