やもりんいもりん

ニホンヤモリとアカハライモリ飼育

3匹のヤモリと30匹のイモリと2人のニンゲンの暮らし

はてさて、窓辺に現れたこの子は

リンコなのか他の子なのか・・・


確認する術はありませんが。



(発見時の画像⬇️)
リコ大人


分かりますか?

窓の金枠のすきまにひっそりと。


ちなみに後ろの木箱は

リンコに一人暮らしをさせるために急遽作成・設置した

ヤモ小屋です。



あんまり元気そうじゃないねえ。

暑いのかなぁ。

尻尾切れてるねぇ。。。



窓ガラスの少し離れたところに

霧吹きしてやると

やってきてペロペロ舐めます。



人間を怖がる様子もなく。

「やっぱりリンコちゃんかなぁ」



そのまま買物に出かけ、

家に帰ると・・・

リコ大人5





なんと、窓の内側に∑(゚Д゚)



手を差し出すと乗ってきます。

リコ大人12


(上は帰ってきてから1ヶ月後の画像ですが、帰ってきた当初は背骨が浮くほど痩せていました。)



リンコが元居たプラケースは、

今やアカハラ姉妹、サラとモリーの住居になっているので

とりあえず小さい虫カゴへ。

なんの抵抗もなく入ります。


とりあえず餌をあげようと思いましたが、

買ってきたエサ虫はもうありません。


なんか探してこなくちゃ!

と、外に出たところ、外壁に大きなワラジムシがいました。


試しにあげてみると、瞬時に喰いつきました。

「お腹空いてたんだー(´Д` )」


庭には虫がたくさんいるのに。

人に飼われていたせいで

狩りがうまくないのかなぁ。


狭いプラケースの中で一生過ごさせるのは

可哀想だと思ったのですが、

こうして戻ってきてしまってはしょうがありません。

しかし、ちょっと嬉しくもある私。

人間なんて勝手なものです。



出戻りんこちゃんのために、

慌ててプラケースを買いに走ります。



落ちついたかな?
リコ大人9


さてさて・・・どうしましょう。

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さて、ヤモリの子が巣立ちして

手元には空のプラケースが残りました。
(あとヒーターとか、水入れとか、食べ残しのローチとか色々・・・)

さびしい(;_;)

そこで❗️












image


どーん❗️❗️

ホームセンターからこの子たちを
連れ帰ってきましたよ(((o(*゚▽゚*)o)))

image


アカハライモリの女の子2匹。



なるほどフォルムはよく似ています。

が、やっぱりぜんぜん違うよね(^_^;)


ヤモリとイモリの違いがよく分からないと
いう人、けっこういるみたいですが、
見比べてみると
image

ヤモリ 爬虫類


BlogPaint
イモリ 両生類

ね。


ヤモリの地味っこぶりに比べて

なんだこの関西人もビックリの
派手派手ぶりは!!!

しかし、この子らはこの子らで
可愛いものです。

image


ん?
愛想ふりまいてる??

エサ欲しいだけか(´Д` )


しかしこの子らを迎え入れて一週間もたたないうちにです。

窓辺に見覚えのある影が・・・
image


あーっ∑(゚Д゚)
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さてさて、ホームセンターで発見した謎の生物は我が夫の鑑識によって

「赤ちゃんヤモリ」だということが判明しました。

そして、ヤモリという生き物は普通、冬は冬眠しているのだということ。

エサは生きた虫しか食べないこと。

赤ちゃんヤモリの越冬は非常に難しいのだということがネット情報により分かりました。



おそらくこの赤ちゃん、ホームセンターの倉庫で冬眠していたのでしょうね。

そして商品の土と一緒に戸外に出されちゃったっていう・・・



どうすんのさオマエ(; ̄Д ̄)

外、まだ零下だし。。

虫なんていないだろうし。。。

正体さえ分かればもとの場所に置いてこようと思っていたのですが・・・



出せねえ(; ̄Д ̄)

逃がせねえ(; ̄Д ̄)(; ̄Д ̄)(; ̄Д ̄)



基本、拾ってきちゃったもんは人でも生き物でも、責任持って面倒見るのが
我が家の主義です。

とりあえず、エサどうするよ。


即効でホームセンターに戻り、虫かごとミールワームを買ってきましたが、
食べません。
動きません。


「きっと環境が変わったんで動揺しているんだわ~」(・∀・)

翌朝。
・・・食べてません。
・・・動いてません。


心配だ~。・゚・(ノД`)

しかし、救いの神が降臨しました。

ネットで相談したところ、小さなエサ虫を分けてくださるという方が現れたのです。

その方はわざわざうちの近所までベビーサイズのローチを持ってきてくださった上、

小型ヤモリの飼いかたについていろいろ教えてくださいました。


私がその方から教わったことは

1、ニホンヤモリは自分の頭くらいの大きさの動く虫をエサと認識し、大きすぎても小さすぎても食べないこと

2、エサとなる虫にはガットローディングといって栄養のあるものを食べさせること。また、ヤモリはカルシウム不足になるとクル病という骨の病気になるので、無リンのカルシウム粉をエサにまぶしてあげる必要があること。

3、加湿のため水入れを入れてあげること。しかし水入れから水を飲まない個体が多いので、朝晩プラケの壁に霧吹きしてあげること。

4、気温18℃以下になると動きが鈍りエサを食べないこと。しかし中途半端な室温では冬眠することもできないし、今から冬眠しなおすことはできないので、至急爬虫類用パネルヒーターを買ってきて25℃くらいに加温してあげる必要があること。

5、爬虫類だけど、夜行性なのでカメやトカゲみたいに直射日光に当てないこと
  (しかし夜行性とはいってもある程度の紫外線が必要であることは、後から判明します。)


そして定期的にエサ虫が買えるお店なんかもお聞きしました

(ローチ=ゴキブリであるということを知ったのはずいぶん後になってからでした
ちびりこ15
おかげさまで、子供ヤモリンのリンコちゃん(命名)はみるみる元気になり、こんなにぷくぷくと太りました。


かわいいなぁ・・・

やもりってかわいいなあ!!!(´∀`)
チビリコ22

生き物はなんでもわりと好きでしたが、正直、爬虫類は得意なほうではありませんでした。

でも飼ってみるとかんわいぃ~(´∀`*)
こんなかわいい生き物をキャーキャー言って毛嫌いする輩の気がしれませんわ。


少し大きくなったリンコちゃん。
チビリコ5

季節はいつのまにか五月になり、

ぽかぽかと暖かい陽気になった頃


突然、夫が 言いました。

「このままこんな狭いところで飼い続けるのは生き物にとって酷じゃない?外に放してやれば?」

夫はもともと、野生動物を人間が捕まえて飼育することを良く思わない人です。


チビリコ21

びゅーん!元気が有り余ってるリンコ。




・・・そうかなぁ? 自由がなくて可哀想かなぁ?


でも、外にはネコやヘビがいるし。


 「もともと野生として生まれてきた子でしょ?」

 んー(´・ω・`)確かに。




心配ごとは沢山ありましたが、庭に放すことにしました。


 「元気でね!淋しくなったらいつでも帰っておいで( ; _ ; )/~~~」


なごりを惜しむ私たちを振り返ろうともせず、リンコはたくましく颯爽と庭に巣立っていったのです

・・・(。・ω・)ノ゙・・・・が。



オーちゃん

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