やもりんいもりん

ニホンヤモリとアカハライモリ飼育

3匹のヤモリと30匹のイモリと2人のニンゲンの暮らし

春〜は名のみぃ〜のっ 風〜の寒さや〜〜♪

自称☆万物の霊長ホモ・サピエンスの皆さん、グッディーブニング♪
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トランスセクシャル星からやってきた愛の使者 サラよ


戸外ではまだ冷たい風がふきすさんでいるようね!
ニンゲン・オスは帰ってくるなりスルメ焼いて燗やってるわ。

過度のアルコール摂取は頭皮に良くないわよ~


・・・あら,余計なお世話だそうよ。親切で言ってあげてるのにね。


吹きすさぶ風に凍てつく大地・・・でもアタシたちは知ってるの・・・春の訪れが近いということを・・・
その証拠に見なさい!このアタシを!!
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まだかすかだけれど、セクスィーなうなじのあたりに見えるでしょう?

美しい流線型のボディに雄々しく盛り上がるコブ、そこに艶かしく輝く妖しいアメジスト色・・・
これこそがイモリの婚姻色。。。

「愛の季節はすぐそこよ~~~」

ね、モリーちゃん
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イモリの愛の季節は冬眠が明けた春・・・と言われてるけど、アタシどうも水温が15℃~20℃くらいで婚姻色になるみたいよ。季節とか関係なく。

だって、年がら年中いつでもモリーちゃんを愛してるもの
モリーちゃん、いいじゃないのぉ~BlogPaint

え、ちょ、ちょっと、なにするのっ!?モリーちゃんっ!!
きぃやぁああぁ~
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なんか、アタシとモリーちゃん、愛の季節に時差があるみたい。
こっちのアプローチが早いと、たまにこーゆー狭い空間に押し込められたりするのよ

でもアタシめげないわ!!
愛の芽生えはもうすぐよ!!髪の芽生えも!!
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アナタの善意のクリックで、ニンゲン・オスの髪が一本増えるかもしれないわ・・・


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さて、注連飾りも外して、そろそろどんど焼きですね。

皆さん、この季節の風物詩と言ったら何を連想しますか?

うちでは正月明けたらまず
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コレを探します。

カマキリの卵、略して「カマタマ」


冬の終わり、食欲の落ちたヤモたちに精をつけさせるのに、生まれたばかりのカマキリ幼生は絶好のエサなのです。


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特にオーちゃんは子供の頃からカマキリ幼生が大好物。
卵から出てくるなり、かたっぱしから食べてしまいます。
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・・・こういうことの積み重ねが、姉妹仲に影を落とした原因かもしれません。



カマキリは日当たりの良い落葉樹に卵を産み付けることが多いです。

なんでも、外敵の多い秋は葉っぱの影になって見つかりにくく、
外敵の少ない冬には日光がよく当たる場所が理想なんだとか・・・。


ですので、紅葉の時期にカマタマを見つけるのは難しく、葉っぱが落ちて冬らしくなればなるほど発見率は上がります。

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これはオオカマキリの卵ですがハズレもの。表面が海綿のようにスカスカしています。
おそらく一昨年の卵か、カツオブシムシに喰われてしまった卵です。

良い卵は一枚目のように光沢があってぎゅっと詰まった見た目をしています。




カマキリはその年の積雪量を予想し、雪の積もる高さより上に卵を産むと言われています。
ですので、はじめの一個を発見していまえば二個目、三個目を探すのは簡単です。
だいたいみんな一個目と同じくらいの高さにあります。


去年発見した卵はみんな私の頭の位置より上にあったんですね。
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「カマキリってバッカで~いw ここ一応東京だよっ こんな高さまで雪積もるわけないじゃんwwしょせんはムシだよね~」
なんて言ってたら、あの大雪ですよ

なんでもカマタマの位置によってその年の積雪量を判断する専門家がいるらしく、大手電気会社やタイヤの会社なんかがそういうカマタマエキスパートの意見を参考にその冬の新商品を開発したりするそうです。

日本の経済に影響を及ぼすなんて、侮りがたしカマキリ・・・。

さて、本日の獲物はimage

このオオカマキリの卵。

コオロギ用のケースに入れ、一応獲った日付を書いた札をつけて・・・
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オーちゃんのケージに入れておきます。

ケージ内で保温して、だいたいいつも一ヶ月くらいで孵ります。

「一昨年のオオカマキリの画像」
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特にオオカマキリはいっぺんにブワッと生まれてくるので、オーちゃんのような食欲旺盛なヤモさんがいない場合、カマタマを直接ケージに入れるのはオススメしません。えらいことになります。
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これはハラビロカマキリの卵。
誕生シーンはオオカマキリよりおとなしいですが、やはり直接ポイッとケージに入れるのではなく、プラスチックコップにでも入れてからの方がいいですね。

生まれてきた子カマキリちゃん。
ほとんどはゴハンになっていただきますが、何匹かは残します。
頑張って卵を産んでくれた母カマキリに対する敬意です。

カマキリさんがもし滅びたら困るのはこちらなので、生きのびた子カマキリは春になるまで面倒みます。

外がまだ寒くてエサがない場合は、しばらく家の中で飼います。
エサはコバエやコオロギssなどです。

成長した暁には、我が家のプランターを守る優秀なガーディアンとなってくれます。

「庭で蛾を召し上がるハラビロカマキリさん」
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「なぜかソファでハニーワームを召し上がるオオカマキリさん」
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ちなみに、ある程度成長したカマキリさんはヤモリに反撃してきますし、たまにハリガネムシというちょっとヤバイ寄生虫が入っていることがあるので、ヤモリには与えません。


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考える葦の皆さんグッディーブニング♪
多摩湖畔のアドーニス サラよ
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前回のヤモ小屋の記事に引き続いて、今回は私たちの邸宅をご案内するわ
さぁ御覧なさい

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あら間違えたわっ!それネズミの国っ!!
そっちじゃなくて
こっち!!!
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どう?
これが西武沿線のパルテノン 狭山のエーゲ海と名高いパレ・ド・イモリンよっ

全国のホームセンターで2000円くらいで購入できるわ




左上が私とかみさんの愛の巣
右上が牧神たちの湖(オスイモリ水槽)
下がニンフたちの浜辺(メスイモリ水槽)
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アトラクションもパレードもないけれど、水質管理は(株)オリエ○タルランドに負けないわよっ!
・・・そういえば、今日はニンフたちのお水換えだったわね。


<子イモリ女子>
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<サラの視点で変換>
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あなたたち大人しくしましょうね。
ニンゲン・メスはトロいからもうちょっと待ってあげなさい

どう?みんなアタシに似て輝くような美少女ばかりでしょう??





子供たちの部屋は男女どちらも同じようなレイアウトよ

風光明媚で有名なキプロス島(別名:水作 亀の浮島1800円)に、絶え間なく清らかな水が湧き出るアレトゥーサの泉(別名:水作エイト980円)、世界樹ユグドラシル(別名:カモンバ280円)とニンゲン・メスが茨城県のお土産で買ってきた竹炭が入っているわ。
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子供たちの水槽には男女それぞれ12ℓの水が入っているわ。
水量が多ければ多いほど水は汚れにくくなるから水換えの頻度は減るけど、いざ水換えする時は重くてタイヘンよ!

ニンゲン・メスは水運ぶだけでバテてるわw

冬場の水温は12℃〜16℃ ヒーターは使わないわ。

もちろん冬眠もしないわ。

てゆーか冬眠の意味がよく分からないわ。

アカハライモリは冬眠しないと繁殖しないってのが定説らしいけど、
モリーちゃん冬中起きてて39匹子供産んだのよ!
・・・と、いうことは冬眠したら、もっとたくさん産むってことなのかしら。。恐怖


こっちは私とモリーちゃんの愛の巣。
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子供たちの水槽に比べると簡素な作りよ。
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フィルターやエアポンプは入ってないわ。

入れた方が水草のためにはいいのだけれど、狭い水槽にエアポンプ入れると水流がうっとうしいのよね。

私たちイモリはキツイ水の流れを嫌うのよ。

子供たちみたいな大きな水槽なら良いのだけれど、ニンゲン・メスが「置き場所がない!」なんて言うのよね〜。

ちなみに私たちの水槽には4ℓの水が入ってるわ。


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きゃ~っ!!ポ・・・ポセイドン出現!!!

・・・と思ったら、なぁんだモリーちゃん。
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モリー「ポセイドン?どちらかというとビーナスよねっ!!
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・・・う〜ん、いくらなんでもちょっとそれはずうずうし・・・
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いえ、何も異論はないわ
世界で一番美しいのはモリーちゃんよ!


ね?皆さんもそう思うわよねぇ??
あ、いいのよ正直に答えなくても。
本心はそのまま墓場まで持っていってね♪

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