やもりんいもりん

ニホンヤモリとアカハライモリ飼育

8匹のヤモリと30匹のイモリと障がい者トカゲと2人のニンゲンの暮らし

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ぷりっぷりのオシリ〜

ふゆにそなえてエイヨウをたくわえているよ〜〜


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やっほ〜

オーちゃんだよ〜〜





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きょうは、ニンゲンのおかあさんはボボのさとにいったよ〜〜




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ついこないだまでアジサイがさいてたボボのさと〜



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いまはす〜〜っかり・・・




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あき


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イネがみのってるね〜



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ヘチマ〜❓


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ボボのかごもり〜



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じんじゃのトウロウに・・・



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いしのイロをしたカエルさん〜

なつがおわるの、さみしいね


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ひがくれるのも、すこしずつはやくなるね〜〜


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あきも、いいことがたくさんあるといいね〜

クリックしてもらえるとうれしいよ

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こんばんは♪ リンコです(*・ω・)ノ





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今日は多摩湖畔は豪雨の予報でした。

朝から雲は多かったのですが、晴れ間があったので、ニンゲンさんはコルクの登り棒を窓辺に干しました。


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お掃除の最中、窓辺をお散歩をする長女のオーちゃんです(*´ェ`*)

夏のお散歩は早朝の涼しいうちがいいですね。

軽い紫外線浴も兼ねています。



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オー「んしょ!ん~しょ~!!」

好奇心に任せて登ってみたものの、網戸の上を歩き慣れていません('A`)

登っている間、後ろ足は常にサッシを掴んでいます。




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オー「あしもとがスースーしてイワカンが~




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オー「できたよ~~アニエス・べ~~~





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次女のタムちゃんはしょっちゅう窓辺をお散歩しているので網戸は歩き慣れています。

軽やかな足取りで登っていきます。


タム「姉貴・・・ダセェし、遅い・・・」





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タム「はい、スマイル100万円。」


ほどよく反射光の当たる場所でお腹を干しながら、ニンゲンさんとツーショットも慣れたものです。




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網戸登りに興じる娘たちを横目に、私はお食事です。

スポイトがつまっちゃったので、急遽、アイスクリームのへらでお給餌です(*´Д`*)



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トカさんはアイスクリームのヘラの方が栄養剤を食べやすいようでしたが、私はスポイトの方がいいですね

一度にたくさん口につけてもらえるし、スポイトからの方が食べ慣れているので( -д-)ノ


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もう少しの間、暑い日が続きそうですね。

皆さんも体力が落ちないように、適度に食べて、適度に汗を流して、元気に実りの秋を迎えましょう(・∀・)つ

クリックして頂けるとニンゲンさんが喜びます( ´ ▽ ` )ノ

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どぉも!

モリーよ!!

なーんか8月も終盤に入っていきなり猛暑がぶり返してきたわねぇ。

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朝早く起きたトカくんは正午前にシエスタ。


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ゴーヤは今頃になって本気出してきたわw




水温が上がったせいか、ボーイズルームに1~2㎜ほどの虫(たぶんプラナリア)が湧いちゃって・・・
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無害だっていうけど、気持ちが悪いじゃない。

今日、ニンゲン・メスがお水換えしたわ。





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我が家では、イモリ水槽、ヤモリケージといっても、そのすべてがプラスチック製品。

軽いし、重ねられるし、広さ・深さともにいろんなサイズがあるし・・・安価でとっても便利。

デメリットは、アクリル製に比べると傷つきやすいところ。

ただ、傷ついて生体がよく見えなくなっちゃった場合でも、捨てずにとっておけばお掃除の時とか、急にタマゴ産んじゃった時とか、いろいろ役に立つわ。



特に頻繁にお水換えが必要な両生類のマイ・ホームには、ガラスやアクリル水槽より、断然プラスチック製をオススメするわっ!

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「出口どこや~!」
「狭いんじゃボケェ~~!!」
「出さんかいアホ~~!!」

きっちりと蓋ができるところも利点。




バリエーションも豊富なのよね~。


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子供たちがまだ幼生~幼体の時に使っていたプラケ。

どれも浅くて面積が広いでしょ。

一番大きいのは長辺が30cm、深さは10cmくらい。



幼生(エラ呼吸)の時は水中に酸素をたくさん取り込めるように、幼体(肺呼吸・完全陸上生活)になってからは水に潜ることもないし、なるべく面積が広くて運動量を増やせるものを。

尚且つ「重ねられる」ということを考えて直方体のこの形よ。




今はお水換えの時に家具類(ポンプとか、浮島)を置いたり、水を汲むのに使ったり。

直方体だからお水を計量するときにも役に立つのよ。





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よく見ると仕切りをつけるための溝がついてたり・・・




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スリットが入っていたりするのよね~。

取り外し自由の仕切りは便利な時もあるけど、スリットから水がこぼれたり、溝が掃除しにくかったりするから気を付けてね。





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ある程度大きくなってからは面積が広くてやや深さのあるものを・・・。


って言っても、樹上性のヤモケージみたいに高さはなくていいのよ。

あたしたちイモリは成体になっても肺呼吸だから、そんなに深くは潜らないわ。

せいぜい15cm~20cmの水深を確保してくれればいいの。

水面は広い方が呼吸はしやすいわ。

陸地を作ってもらわなきゃダメだから、深くしようったって限度があるわよね。

レンガや石を水底から積み上げたりして陸地を作ってもらっていいんだけど、水量は多い方が水が汚れにくくなるから、水中の物体の体積分がもったいないわよね。

だから我が家では「カメの浮島」を使っているわ。

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ボーイズは潜ることが好きだから水深は20cm、水の体積は14ℓ

エアレーション兼、ろ過機は成体になってから付けたわ。(幼生は吸い込まれちゃう危険があるわ。)

でもブクブクの水流がストレスになるイモリもいるから、初めてエアレーション付けるときは様子を見てね。







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それはそうと、ニンゲンたちはお隣さんからハナサキガニをもらったわ!

これ、ヤドカリの仲間なんですってよ!!


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・・・あのハナサキガニ、あたしたちにもお裾分けがあるのかしら?ないのかしら??


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